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パールピアスを痛くなりにくいタイプのイヤリングに改作

Remodeled pearl earrings.
パールピアスを痛くなりにくいタイプのイヤリングに改作

今回はパールのピアスをイヤリングに作り変えたいというご相談の紹介です。

イヤリングの金具は様々ありますが、当店では主に上の写真のネジばねタイプをおすすめしています。

よりシンプルで安価なものもありますが、このタイプは以下のふたつのことに気を配りご提案をしています

①着脱しやすい
②痛くなりにくい


このふたつはイヤリングを身につける方にとってとても大切な要素です。

Before

修理前

ピアスのピンを外した状態です。真珠のピアスは一か所穴を開けてピアスピンを接着してあります。

改作の場合はこのピンを丁寧に外すところから作業がスタートします。

簡単に外れないように接着してあるためとても取れにくいことがあり、その場合は少し時間がかかりますがじっくり丁寧に外す必要があります。

力づくで外そうとすると、ピンが穴に入ったまま折れてしまうからです。

また真珠を傷めないように出来る限り気を配ることも必要です。

先にご紹介したように接着剤を使い珠を留めるのですが、ピアスピンを外した後のホール付近に残った接着剤をしっかりと除去します。

接着剤が残っていると真珠と金具が十分に付かず、すぐに取れてしまう原因となります。

時々修理等でお預かりすると、接着剤がはみ出たままになっているものをお見かけします。

それらは時間の経過と共に変色し、汚れのように見えて美しくないものです。

また、耳の皮膚はデリケートですので接着剤に含まれる成分でアレルギーを引き起こす場合もございます。

真珠と金具の間ですので全く目立たない箇所ではありますが、丁寧な仕上げであればあるほど上記の理由から注意深く加工を致します。

綺麗になったらいよいよ取り付けです。

After

修理後

イヤリング金具のセットが完了した状態です。接着が十分に乾き固定されるまで十分な時間を取ります。接着が甘い状態のまま使用すると着脱の際に、真珠から金具が取れてしまいます。作業自体はそれほど難しい加工ではありませんが、お預かりからお時間をしばらく頂くのはこの乾燥の時間も考慮するためです。

バネの役割

バネが付いていることによって、最小限のネジの回転で適度な強さで耳にセットすることができ、外す際も軽く力を入れるだけで外しやすいというメリットがあります。

安価なイヤリング金具はネジだけです。回しやすくするため刻みがついているのですが小さな金具のため、回しにくさを感じることがあります。その点、この金具はバネで着脱しネジで少し調整することが可能です。

シリコンパッドで耳に優しく

ネジばね式であれば着脱がしやすく、イヤリングの着用による痛さもかなり軽減されるのですが、更に痛みを軽減したい時に使用するのがシリコンパッドです。

ただし、このパッドは金具に被せる仕組みですので着脱の際に外れてしまう可能性もあるのでお気を付けください。

また、長期間の使用によって色が変わることもありますので、その場合はパッドの付け替えが必要となります。



以上、今回はパールピアスのイヤリング改作についてご紹介しました。

他にも金具はございますが、今回ご紹介したこの金具が便利さ、強度、価格のバランスが取れているのでおススメです。

当店でお求め頂いたパールピアス以外にもご対応致しますのでお気軽にご相談下さい。

加工費用について

イヤリングパーツ交換修理(外したピアスパーツは下取りします。)

¥26,000~


J.C.BARでは高い技術を持った一流のクラフトマンが大切なジュエリーの修理を手掛けます。


※価格は修理の内容や、地金相場価格の変動により変更となる場合はございます。ご希望のお客様にはお見積りいたします。

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